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2023年6月13日 「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎と耐摩耗対策・摩擦制御法」<会場開催セミナー>講師として登壇しました。

情報機構様主催「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎と耐摩耗対策・摩擦制御法」<会場開催セミナー>講師として登壇しました。久しぶりの会場開催セミナーでした。
受講者からの実務における質問にも対面で具体的に回答し、大変好評でした。

2023年4月18日 「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎と耐摩耗対策、摩擦制御法【LIVE配信】」講師として登壇しました。

R&D支援センター様主催「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎と耐摩耗対策、摩擦制御法【LIVE配信】」講師として登壇しました。受講者から事前に質問をいただきましたため、講義資料に反映しました。講義後の質問も多く、好評でした。

2023年4月4日 「摩擦・摩耗・潤滑(トライボロジー)のメカニズムと効果的な活用術<オンラインセミナー>」講師として登壇しました。

日本テクノセンター様主催「摩擦・摩耗・潤滑(トライボロジー)のメカニズムと効果的な活用術」<オンラインセミナー>講師として登壇しました。基礎から応用までわかりやすく講義し、おおむね好評でした。

2022年11月25日 「金属腐食のメカニズムと防食技術およびトラブル対策への応用」<オンラインセミナー>講師として登壇しました。

日本テクノセンター様主催「金属腐食のメカニズムと防食技術およびトラブル対策への応用」<オンラインセミナー>講師として登壇しました。受講者も多く、盛況でした。

2022年11月18日 「産業遺産情報センター」(新宿)を見学しました。

日本技術士会登録製造物責任技術相談センター(通称、登録PLセンター)の見学会で、産業遺産情報センター(東京都新宿区若松町総務省別館)を、ガイド付きで約2時間かけて見学しました。
2015年にユネスコに登録された世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として、8エリア23資産(橋野鉄鉱山:釜石、官営八幡製鐵所:八幡も登録)の内容が3ゾーンに分けてパネル展示されており、ガイドの説明も流暢でよく理解できました。
端島炭鉱(軍艦島)の問題があり、平日のみの事前予約制でオープンな雰囲気でなかったのは残念でした。
見学会の後、3年ぶりにリアルな懇親会が行われ大変盛り上がりました。

2022年10月14日 『金属の腐食メカニズムと防食技術』【Live配信】の講師として登壇しました。

サイエンス&テクノロジー様主催『金属の腐食メカニズムと防食技術』【Live配信】講師として登壇しました。
テキストはこれまでの実績をふまえ一部改訂しました。
多くの質問があり、オンラインセミナーとしては活発な討議ができました。

2022年8月8日 「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎と耐摩耗対策・摩擦制御法」(会場開催)主催、会場開催セミナー)講師として登壇しました。

情報機構様様主催「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎と耐摩耗対策・摩擦制御法」の講師として登壇しました。3年ぶりの会場開催(川崎市産業振興会館)でした。
質疑応答では、受講者から多くの質問があり、好評でした。受講者との名刺交換もでき、有意義でした。

2022年5月11日 「摩擦・摩耗・潤滑(トライボロジー)の基礎と耐摩耗対策・摩擦制御法への応用 <オンラインセミナー>」講師として登壇しました。

日本テクノセンター様主催「摩擦・摩耗・潤滑(トライボロジー)の基礎と耐摩耗対策・摩擦制御法への応用 <オンラインセミナー>」の講師として登壇しました。
『機械設計』の連載講座の内容を織り込んで、テキストは改訂しました。6時間の1日セミナーでしたが、多くの質問があり、オンラインセミナーとしては活発な討議ができました。

2022年5月10日 日刊工業新聞社『機械設計』2022年6月号(5月10日発売)に「連載講座最終回」を投稿しました。

日刊工業新聞社「機械設計」2022年6月号(5月10日発売)の連載講座として、「●事例から見る 摩擦・摩耗の基礎とトラブル解決手法 最終回 トライボロジー課題解決事例」を投稿しました。
全6回、半年間締切に追われ大変な仕事でしたが、これまでの知見をオリジナリティの視点から整理し、商業雑誌への投稿実績として業績に追加できたのは大きな収穫でした。

2022年4月18日 「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎と耐摩耗対策、摩擦制御法【LIVE配信】」セミナー講師として登壇しました。

R&D支援センター様主催「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎と耐摩耗対策、摩擦制御法【LIVE配信】」セミナー講師として登壇しました。テキストはマイナー改訂し、おおむね好評でした。

2022年4月10日 日刊工業新聞社『機械設計』2022年5月号(4月10日発売)に「連載講座第5回」を投稿しました。

日刊工業新聞社「機械設計」2022年5月号(4月10日発売)の連載講座として、「●事例から見る 摩擦・摩耗の基礎とトラブル解決手法 第5回 トライボロジー評価・解析」を投稿しました。

2022年3月10日 日刊工業新聞社『機械設計』2022年4月号(3月10日発売)に「連載講座第4回」を投稿しました。

日刊工業新聞社「機械設計」2022年4月号(3月10日発売)の連載講座として、「●事例から見る 摩擦・摩耗の基礎とトラブル解決手法 第4回 潤滑」を投稿しました。

2022年2月10日 日刊工業新聞社『機械設計』2022年3月号(2月10日発売)に「連載講座第3回」を投稿しました。

日刊工業新聞社「機械設計」2022年3月号(2月10日発売)の連載講座として、「●事例から見る 摩擦・摩耗の基礎とトラブル解決手法 第3回 摩耗」を投稿しました。

2022年1月11日 「【事例で学ぶ】摩擦・摩耗の技術課題・トラブルの解決手法」(Zoom配信)セミナー講師として登壇しました。

テックデザイン様主催「【事例で学ぶ】摩擦・摩耗の技術課題・トラブルの解決手法」(Zoom配信)の講師として登壇しました。事前質問2件を受付け、講義の最後にていねいに回答しました。

2022年1月10日 日刊工業新聞社『機械設計』2022年2月号(1月10日発売)に「連載講座第2回」を投稿しました。

日刊工業新聞社「機械設計」2022年2月号(1月10日発売)の連載講座として、「●事例から見る 摩擦・摩耗の基礎とトラブル解決手法 第2回 摩擦」を投稿しました。

2021年12月10日 日刊工業新聞社『機械設計』2022年1月号(12月10日発売)に「連載講座第1回」を投稿しました。

日刊工業新聞社「機械設計」2022年1月号(12月10日発売)に新連載講座として、「●事例から見る 摩擦・摩耗の基礎とトラブル解決手法 第1回 表面と接触」を投稿しました。
実務で役立つトライボロジーの基礎事項と課題解決手法を、全6回の予定で講義していきます。

2021年11月30日「トライボロジー実践入門講座 摩擦・摩耗・潤滑のメカニズムと耐摩耗対策、摩擦制御法」の講師として登壇しました。

サイエンス&テクノロジー様主催(Zoom配信、)【Live配信】「トライボロジー実践 入門講座 摩擦・摩耗・潤滑のメカニズムと 耐摩耗対策、摩擦制御法」の講師として登壇しました。
チャットおよびマイクによる 双方向の質疑回答を行い、活発な議論ができました。

2021年11月29日 「基礎から学ぶ腐食のメカニズムと防食対策技術」セミナーのオンデマンド配信が完了しました。

サイエンス&テクノロジー様主催で、2021年5月27日に開催したLive配信セミナーの収録映像(3時間58分、テキスト付)を、2021年8月2日から11月29日までの3ヶ月間、オンデマンド配信しました。
相応の受講者がありました。

2021年11月1日 労働新聞社「安全スタッフ」2021年11月1日号に投稿しました。

日本技術士会登録労働安全衛生コンサルタントグループの依頼で、労働新聞社「安全スタッフ」2021年11月1日号(月2回発行)の実務相談室に、『安全コンサルの仕事は? 外部からどう選ぶべきか』を投稿しました。
実務経験に即して、労働安全コンサルタントの業務を紹介しました。

2021年9月3日 「事例で学ぶ 金属材料の腐食メカニズムと防食対策技術」(Zoom配信)セミナー講師として登壇しました。

株式会社テックデザイン様主催の「事例で学ぶ 金属材料の腐食メカニズムと防食対策技術」セミナー講師として登壇しました。
昨年はトライロボジーセミナー、今年は腐食防食セミナーの依頼でした。
質問はチャットで受付け、休憩時間のあとにまとめて回答しました。
受講者企業の個別課題は、メールで質問を受付け、後日回答しました。
できるだけ事例を織り込み、おおむね好評でした。

2021年8月1日 日本技術士会登録労働安全衛生コンサルタントグループ主催8月安全セミナー『労働安全コンサルタントの活動事例』(Zoomオンライン配信) の講師として登壇しました。

日本技術士会登録労働安全衛生コンサルタントグループ主催8月安全セミナー(Zoomオンライン配信)で、『労働安全コンサルタントの活動事例 ?5年間の振返りと新人コンサルタントへの助言?』と題して講演しました。
コンサルタントを目指している人や新人コンサルタントのために、これまでのコンサル業務の内容、実績、得られたノウハウ等を整理して講演したものです。
後半の『労働衛生コンサルタントの活動事例』(小早川忠行氏)の講演と合わせ、56名の参加者があり好評でした。

2021年6月24日 「猛暑対策展」「労働安全衛生展」を視察しました。

東京ビッグサイト青海棟で6月23日?25日に開催された、「猛暑対策展」「労働安全衛生展」を視察しました。
6月24日の特別講演会は、日本労働安全衛生コンサルタント会から4件の講演(講師2名)があり、浅利英文氏、中井知章氏の講演を聴講しました。
久しぶりのリアル展示会で、講演会は80名限定で行われましたが、講演会、展示会いずれもそれなりの人出でした。
同時開催の「TECHNO-FRONTIER2021」、「INDUSTRY-FRONTIER2021」、「交通インフラWEEK2021」も視察してきました。
こちらの展示会は、オンライン展示会も同時に開催しているので、人出は少なめでした。

コロナウィルス感染防止のため、会場入口まで一方通行でした。

新型コロナウィルス感染防止のため、会場入口まで一方通行でした。

2021年5月27日 【Live配信(リアルタイム配信)】「基礎から学ぶ腐食のメカニズムと防食対策技術」セミナー講師として登壇しました。

サイエンス&テクノロジー株式会社様主催の「基礎から学ぶ腐食のメカニズムと防食対策技術」セミナー講師として登壇しました。
昨年は、トライロボジーセミナーを開催しましたが、今年は腐食防食セミナーの依頼でした。
わかりやすい内容とするため、事例をできるだけ盛り込んだ講義としたことがよかったようで、これまでのセミナーでは最多の受講者となりました。
質問はチャットで書き込んでもらい、休憩時間のあとにまとめて回答しました。
たくさんの質問があり、アンケート結果では、全員からおおむね好評の評価をいただきました。

2021年3月24日 「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎と耐摩耗対策、摩擦制御法【LIVE配信】」セミナー講師として登壇しました。

株式会社R&D支援センター様主催の「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎と耐摩耗対策、摩擦制御法【LIVE配信】」セミナー講師として登壇しました。オンラインでの講義でしたが、質問も多く、アンケート結果も高評価でした。

2021年2月15日 ものづくりドットコム オンデマンドセミナー「実務で役立つトライボロジーの基礎」の配信を開始しました。

株式会社産業革新研究所様の依頼で、同社が運営する、日本最大の製造業向けポータルサイト ものづくりドットコムのオンデマンドセミナーで「実務で役立つトライボロジーの基礎」(動画88分、テキスト付)の配信を開始しました。
産業革新研究所本社(甲府市)と自宅事務所をオンラインで結び動画を撮影し、編集したものです。公開期限は特にありません。
実務で役立つと思われる基礎知識を厳選した内容です。好評であれば、続編として、応用編を検討します。

2021年1月10日 日本技術士会登録製造物責任技術相談センター(通称、登録PLセンター)の判例研究に、私が調査しました『食肉自動解凍装置バリ付着事件』の概要が掲載されました。

一審では製造物責任が認められず、二審では判決が変更になり、残留バリは欠陥であるとして製造物責任が認められた事件です。
残留バリは「欠陥」と決めつけるだけでなく、「部品として機能・性能上障害となる場合は除去しなければならない」との意見を採用したことが、判決の決め手になっています。

「食肉自動解凍装置バリ付着事件」(日本技術士会登録製造物責任技術相談センター)

2020年月10月~11月 「トライボロジーの基礎」セミナー(録画)をオンデマンド配信しました。

2020年4月30日に録画した「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎メカニズム・評価・解析および材料・表面技術を活用した摩耗対策、摩擦制御法~具体的な実用化・課題解決事例から、耐摩耗・摩擦制御のためのトライボロジー活用術を学ぶ~」(サイエンス&テクノロジー様主催)のセミナーを、10月~11月の2ヵ月間オンデマンド配信しました。
それなりの受講者は集まりました。オンデマンド配信の他に、通信教育コースの依頼もあり、検討中です。

2020年6月15日【WEBセミナー(Live配信)】「事例で学ぶ摩擦・摩耗に関する技術課題・トラブルの解決手法」セミナー講師として登壇しました。

テックデザイン様主催の「事例で学ぶ摩擦・摩耗に関する技術課題・トラブルの解決手法」セミナー講師として登壇しました。
会場受講者はなし、会場からLive配信で講義しました。受講者との質疑がいないため、講義時間は、これまでの講義より少し圧縮して行いました。
4月のセミナーと同様に、受講者の反応がわからないのが難点ですが、慣れていくしかありません。

2020年4月30日 「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎メカニズム・評価・解析および材料・表面技術を活用した摩耗対策、摩擦制御法」セミナー講師として登壇しました。

サイエンス&テクノロジー様主催の「トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎メカニズム・評価・解析および材料・表面技術を活用した摩耗対策、摩擦制御法~具体的な実用化・課題解決事例から、耐摩耗・摩擦制御のためのトライボロジー活用術を学ぶ~」セミナー講師として登壇しました。
コロナ禍のため、当初予定した会場が閉鎖になるなど、セミナー会社も大変で、最終的には、会場受講者はなしで、会場で画像撮影のみを行いました。
このセミナーはWEBセミナー(アーカイブ:撮影した動画)での受講のみとなり、WEBセミナーは、5/11~5/22の期間配信予定です。
質問は、メールで受付けます。

2020年2月15日 日本技術士会千葉県支部工場見学会に参加しました。

鉄道車両に関する技術調査などの仕事も時々あるので、日本技術士会千葉県支部主催の工場見学会(新京成電鉄車両基地検修棟、千葉県鎌ケ谷市)に参加しました。工場見学会は人気企画で、案内メールがきて1週間後に申し込みしたところキャンセル待ちの状態でしたが、新京成電鉄様のご厚意により予定人数を増やしての見学会となりました。
「車両の定期検査の仕組と新型車両について」車両電気部車両課長 濱崎康宏氏、「新京成電鉄の概要とその歴史について」 取締役鉄道施設部長 技術士(建設部門)
多田聡一氏による2件の講演の後、工場見学が行なわれました。定期検査の実施時期や工程、内容に加え、新型車両8000形の紹介がありました。工場見学は、土曜日でしたが工期の都合で稼働しており、検修場における整備作業を見学でき、さらに新型車両8000形に実際に乗車して詳細に見学することができました。
新京成電鉄の歴史に関する講演では、新京成電鉄が鉄道連隊の演習線であったころから現在の新京成電鉄(京成津田沼~松戸)ができるまでの興味深い話がありました。鉄道連隊の演習線がつくられたのは、下総台地の開拓農地であったところで、演習線なので、河川を横断する橋やトンネルをつくる必要がない、台地の尾根を縫うように演習線がつくられたということです。昭和21年に鉄道連隊の演習線の払い下げを受けた新京成電鉄は、下総台地の尾根を走るルートはほぼ引き継ぎ、全長26.5kmで橋やトンネルは一つもなく、安定した地盤で地震にも強いとのことでした。

新京成電鉄路線図 京成津田沼―松戸間 26.5キロ

プロフィール

労働安全技術士コンサルタント・技術士 安藤 克己

豊富な知識と経験で、あなたの課題を解決、提案します。
ご相談にはいつでも対応いたしますので、何なりとご相談ください。

お問い合わせいただき、ありがとうございました。

 

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